ニーズの高まりによって多様化するデーサービスの種類

デイサービスで働こう!

デイサービスにはどんな種類がある?

種類の増加でニーズに合ったデイサービスを選べる時代に!

デイサービスの種類が増えた背景

デイサービスの種類が増えた背景

高齢化率の高まりに伴い、デイサービスの利用者数は増加しています。ニーズに対応するべく、デイサービスの数は爆発的に増加。その結果、利用者の方はより多くの選択肢の中からサービスを選べるようになりました。顧客ニーズも多様化してきたため、さまざまな特色を持つデイサービスが続々と登場しています。
それらの特色あるデイサービスは、一般的なデイサービスと何が違うのでしょうか。以下でいくつか具体的な種類を挙げ、その特徴を紹介していきます。

リハビリ特化型デイサービス

リハビリ特化型デイサービスは、文字通りリハビリに特化したデイサービスです。一般的なデイサービスの中にもリハビリを取り入れているものはありますが、リハビリ特化型の特徴は、機能訓練指導員が中心となり、身体機能の維持・回復に重きを置いた機能訓練を行っていること。利用者の方の状態やニーズに合わせた個別プログラムを用意していることが多く、より専門的なリハビリケアが受けられます。
1回あたりの利用時間は2~4時間程度で、午前と午後の2部制を導入しているところが多いようです。一般的なデイサービスで実施されている食事やレクリエーションなどのサービスは、リハビリ特化型デイサービスではあまり行われていません。
近年は、リハビリ特化型デイサービス自体もサービスが細分化しつつあります。スポーツジムのようにトレーニングマシンが豊富なデイサービスや、特定部位に絞った機能訓練を実施しているデイサービスなど、独自のサービスが続々と登場しています。

認知症対応型デイサービス

認知症対応型デイサービスは、認知症の方を対象としたデイサービスです。認知症の方ができる限り自立した生活を営めるよう、機能訓練や日常生活の介助といったサービスを提供しています。認知症の方の心身機能の維持・向上はもちろん、社会的孤立解消、ご家族の心身の負担軽減などの役割も担っています。認知症対応型デイサービスには、事業所を単独で運営している単独型・介護施設や病院などに併設されている併設型・グループホームなどの一角で運営している共有型の3種類があります。
認知症対応型デイサービスを利用できるのは、認知症と診断され、要介護1以上の介護認定を受けた方です。また、認知症対応型デイサービスは地域密着型サービスに分類されるため、原則として事業所がある市区町村に住んでいる必要があります。
通常のデイサービスとの大きな違いは、利用定員が12名以下と定められていること。少人数制のため、利用者の方は手厚い介護ケアを受けられます。

娯楽型デイサービス

娯楽型デイサービスは、娯楽に力を入れているデイサービスです。利用者の方が自発的に通って楽しめるよう、各事業所は工夫をこらしたサービスを展開しています。
有名なのが、カジノの要素を取り入れたデイサービスです。カジノに限らずゲーミング要素を取り入れることで、利用者の方が楽しみながら各機能の向上を図れるのが特徴です。
そのほかにも、本格的な料理教室を開催しているデイサービスや外出イベントが豊富なデイサービス、複数の温泉が楽しめるデイサービス、100種類以上のアクティビティを用意しているデイサービスなどがあります。
こうしたサービスは、従来のデイサービスで実施されているようなレクリエーションでは楽しめなかった方たちに非常に好評のようです。活気を取り戻せる、趣味を通して交流の輪を広げられるなど、大きな効果が期待されています。

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